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痩せ型なのに肥満!?見た目に判らないからこそ怖いサルコペニア肥満

もっと見るタグ: サルコペニア, サルコペニア肥満, ロコモティブシンドローム, 健康雑学, 加齢, 糖尿病, 老化, 肥満

最近テレビでも耳にすることがある「サルコペニア」という言葉、みなさんはご存知でしょうか?もともとは加齢に伴う筋肉量の減退を称して作られた造語で、医学の分野においても比較的あたらしい言葉です。
サルコペニアには、加齢が主な原因となる原発性(一次性)の症状に加え、活動量や食事状態などの生活習慣や疾患に由来して進行が加速する二次性の症状があり、その進行状態によってプレサルコペニア、サルコペニア、重度サルコペニアとステージが分けられています。

筋肉量が減っていくサルコペニアに、肥満が加わった「サルコペニア肥満」という油断ならない症状もあります。筋肉が脂肪に変わるため、見た目に肥満の症状がないのに、知らず知らずのうちに「将来の介護リスクが高まる(ロコモティブシンドローム)」ことと、「肥満(脂肪量増加)により、糖尿病や高血圧などの生活習慣病リスクが増える」ということが同時に進行してしまう点がサルコペニア肥満の怖いところです。

ではこの症状を予防・改善するために私たちが出来ることは何でしょうか。
まず筋肉量の減少、筋力の低下を予防するため日常の活動量を適度に保ちつつ、その上で効果的なトレーニングを行う必要があります。
またトレーニングにより脂肪を減らし、筋肉量を保持・増強させるために、良質なたんぱく質やカルシウム代謝に関わるビタミンDを食事からきちんと摂取することが大切です。

まずは「食後のちょっとお散歩」などの気軽なところからはじめ、サルコペニア肥満予備群にならないよう心がけてみると良いかもしれませんね。

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