免疫力を上げる 茄子とピーマンの鍋しぎ

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茄子とピーマンの鍋しぎ
栄養士からの
ワンポイントアドバイス
茄子の皮に含まれる成分ナスニンは抗酸化作用があり、特に暑さ負けしやすい夏に食べると良いと言われています。また味付けには発酵食品である麦味噌を使っており、腸を元気にするので、夏バテ対策にもなります。
エネルギー
(1人分)
調理時間
104kcal 15

材料(2人分)

茄子 1本(100g)
ピーマン 1個(40g)
人参 1/10本(10g)
玉ねぎ 1/6個(30g)
赤唐辛子 適量
米油 大さじ1
A 麦味噌 小さじ2
きび砂糖 小さじ1と2/3
濃口醤油 少々
小さじ1強
おろし生姜 小さじ1と1/2

作り方

  1. 茄子は1.5cmの輪切り、ピーマンは半分に切り1cm幅に、人参は短冊切り、玉ねぎは1cmのくし形に切る。
  2. 1を米油で炒め、しんなりしたら小口切りした赤唐辛子とあらかじめ混ぜ合わせたAを加えてからめる。

調理のコツ・ポイント

赤唐辛子の種のまわりの内壁に強い辛みがあるので、種はきちんと取っておきましょう。

栄養価(1人分)

カロリー 104kcal たんぱく質 1.6g
脂質 6.4g 糖質 7.6g
食物繊維 2.3g 塩分 0.7g