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「腸内環境」と「睡眠」の関係性。腸育×腸活が重要な理由とは

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よく眠った翌朝の爽快感は、誰にとっても格別なものです。疲労感が取れ、身体が軽くなり、やる気と活力がみなぎる朝を迎えられたら、どんなに充実した一日を過ごせるでしょうか。しかし現実にはなかなか難しいものですよね。

健康道場のコラムの中でも、睡眠について何度か取り上げていますが、そもそも現代日本の多くの人は深刻な睡眠不足の傾向が強く、他にも加齢に伴う睡眠の質の低下などが加わり、働き盛り世代の睡眠は問題が山積している状態です。

睡眠の質の善し悪しが、腸の状態に影響することはよく知られていますが、腸内細菌の機能解析の結果、腸内環境の乱れが睡眠に大きな影響を与え、双方向に影響しあう「持ちつ持たれつ」の関係であることが、近年の研究でわかってきました。
つまりこれは、睡眠の質を上げることが、腸内環境改善の一助になる一方で、腸内環境改善が、睡眠の質改善に奏功する可能性があるという意味でもあり、研究者の間でも注目されています。

口腔衛生や糖尿病などの研究を行うサンスターでも、健康の要諦である腸内環境に特に注目し、独自の研究を続けています。サンスターでは、腸管の中の環境だけではなく、「腸」自体に働きかける新しいアプローチがあると考えており、この「腸」自体に働きかけるアプローチを、「腸育」と呼んでいます。

また、サンスターの研究員が2018年に発表した、「ラクトフェリンという成分が、腸内環境と睡眠に与える影響に関する調査」によると、ラクトフェリンが腸管免疫に対し、優良な影響を及ぼし、睡眠不良者の睡眠の質が改善、その結果、気分状態を良好にしたという結果が示されました。
ラクトフェリンには抗菌作用や抗炎症作用に加え、抗ストレス作用があることから、腸内環境を悪化させるストレス要因を排除・軽減し、睡眠感が改善した可能性を示した研究発表もあります。

シンバイオティクスなどの食事療法的な腸活に加え、腸自体にアプローチする成分・ラクトフェリンを積極的に摂取し、健やかな腸内環境を育むことで、睡眠の質、更には生活の質をも向上させるという可能性に、大きな期待が寄せられますね。

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