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食事・身体・心の正しいバランスをつくる腸にとっていいお話 免疫細胞の約70%が集まる

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腸ストレスをなくそう

ストレス要素を減らし、健やかな腸を育てよう!

腸内細菌のバランスを左右するのは、実は食事だけではありません。腸が「第二の脳」と言われることからも分かるように、腸は内的・外的な変化を敏感に感じとり、まるで意思をもっているかのように行動します。つまり人が生活の中で感じる過度なストレスは、腸にとってもつらいもの。ストレスに晒され続けると腸内環境に乱れが生じ、慢性的な便秘や下痢などを引き起こす要因になり、更に腸内環境を悪化させるという悪循環に陥ってしまうのです。

ストレスの多い現代社会の中で、ストレスなく生きることは大変難しいものですが、自身の身体が発するわずかな警告に耳をすませていると、大きく持ち崩す前に軌道修正できるはず。そのためにはどのようなことが腸にとって悪影響かを正しく知っておくことが大切です。

腸ストレスの主な原因

冷え

腸にかぎらず、身体の冷えは人体にとって悪いことだらけ。血流を鈍らせ、代謝が低下するため、免疫力も低下。生活の質を低下させる大きな要因に。冷えの原因は様々ですが、女性に多いのが血流を促すポンプの役目を担う筋肉量が少ないことや、運動不足。身体を適度に動かしたり、お風呂にゆっくり浸かるなどして体温アップに努めましょう。またクーラーのあたり過ぎなど夏場の冷えにもご注意を。

食べ過ぎ&偏った食事

"食べる量"と"質"も腸内環境に大きく影響します。過食や肉食が多いなどの偏食は、腸にとってストレスの原因に。栄養バランスのとれた食事を、規則正しく摂ることが大切で、腸に優しい食生活を送り、安定感のある腸内環境を目指しましょう。

活性酸素やAGE(糖化物質)

老化の原因と言われる活性酸素やAGE(糖化)は、腸にとっても大敵。悪玉菌を増長させ、加齢とともに衰退しがちな腸内環境の老化を加速させます。

過度なダイエット

極端な食事制限をすると、腸の活動サイクルを乱し機能不全になる場合も......。また本来必要な筋肉量が減って、長期的に見ると不調を生む原因にも。「脂肪を減らして、体重を落とす」を目指し、ダイエット計画をたてることが大切です。くれぐれも短気は損気にならないように。

働き過ぎ&睡眠不足

自律神経の乱れを引き起こすオーバーワークや睡眠不足は、腸の調子を狂わせる要因として見逃せないものです。便意は副交感神経が働きリラックスしている状態で起こることが多く、反対に忙しすぎて交感神経が過剰に働く状態が続くと、排便のタイミングを逃し、不調のきっかけに。意識的にリラックスする時間や休息をとることも必要と肝に銘じて。

心的ストレス

「緊張でお腹が痛くなってしまう」や「旅にでるとお腹の調子が悪い」など、誰しも経験がありますよね。これは、腸と心の緊密な関係を理解する上でわかりやすい事例だと言えます。心労がたまっていると感じた時に、気持ちを落ち着かせる自分なりのスイッチを知っておくと良いですね。

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