バランスのとれた食事でも、必要以上に食べたり、急いで食べてしまうと食後の血糖値は急上昇。何度も繰り返されると、すい臓が疲れて、インスリン分泌不足に。また運動不足が続くと、全身の細胞、特に筋肉細胞でエネルギーとして使われる糖が必要とされない状態に。すると、インスリンの量が十分に分泌されていても、それを受け止めることができず、糖が血液中に残り、高血糖を引き起こしてしまうのです。 |

※インスリンとは
胃で消化された食物中の糖質は、腸で糖(主にブドウ糖)に分解され、肝臓から全身に送られます。そのときに糖を全身に送る運び役として、すい臓から分泌されるのがインスリンです。 |
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| インスリンの働きを促進したり、糖の分解を促進させる作用があるビタミン・ミネラルを摂ることが大切です。食事量を制限した場合、とくに摂取する栄養素量が少なくなってしまうので気をつけましょう。 |

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| インスリンの働きを促進させる。 |
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(牡蠣、ホタテ貝など
※亜鉛の多い食べ物) |

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| 糖を分解してエネルギーに変えるのに欠かせない。 |
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(うなぎ、ズワイガニ、ナッツなど ※ビタミンB1・B2の多い食べ物) |

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| 高血糖が血液に与える悪影響を防ぐ抗酸化機能を高める。 |
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(レモン、ブロッコリー、キウイなど ※ビタミンCの多い食べ物) |
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| 細胞が糖を取り込むにはインスリンが必要です。しかしながら糖はインスリンだけではスムーズに取り込めません。また、ビタミンやミネラルがないと取り込んだ糖の代謝は滞ってしまいます。 |
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| クロムや亜鉛、セレンがインスリンを助け、細胞が糖を取り込みやすくします。また、ビタミンB6はインスリンを守ります。ビタミンB1、ビタミンB2、マンガンにより、取り込まれた糖はスムーズにエネルギーまで代謝されます。このように、糖の代謝にはビタミンやミネラルが必要なのです。 |
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