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まず、混合した穀物を手作業でひと袋分ずつ計量し、ベルトコンベアにのせます。充填機にたどり着いたところでパウチのなかに自動充填、さらに昆布エキスの注入、印字、パウチの封印と続きます。最後に計量器、金属探知機をくぐって、殺菌トレーに並べられます。
混合した穀物の計量値の許容範囲はわずか±1g。これを人の手で次々とこなしていく様子はまさに職人技!
穀物の計量
充填
計量器、金属探知機で最終チェック
殺菌トレーに並べられ、加熱タンクへ
包装
殺菌トレーごと加熱タンクへ移動。高温の熱湯と圧力で約20分ほど炊き上げた後、そのまま冷却水で粗熱をとります。加熱タンクから取り出したパウチは、表面の水分を拭き取って、そのまま包装作業へ。ひとつひとつ丁寧に手作業で箱詰めされ、みなさんのご家庭にむけて出荷される日を待ちます!
封をしたパウチをまるごと加熱するのは「炊き上げ」と「殺菌」を兼ねるため。加熱後に菌が入り込む心配もなく、おいしさをぎゅっと閉じ込めます。
さまざまな検査を行ってから、みなさんにお届けします
実際に食べて味や香りを確認
菌検査
炊きあがった[発芽玄米ごはん]の一部は品質検査室へ持ち込まれます。5人の検査員がご家庭と同じようにレンジで温めたものを実際に食べてみて、味や香りを五段階で評価したり、pH値や水分などの物性検査、菌検査を行います。
工場では、製造や開発にかかわるすべてのスタッフが、各工程で異常を確認できるよう、日頃から官能訓練を受けています。
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