| 中高年になると、気になるのが生活習慣病ですが、その一因とされるのが活性酸素。活性酸素はご存じの通り、ガンや動脈硬化の原因とも言われています。わたしたち人間の体内では、活性酸素による酸化を抑制し除去するSODという酵素のほか、いろいろな抗酸化物質が働いています。しかし現代社会では、食生活の乱れやストレスなどによって、活性酸素が過剰に発生しやすい環境になっています。しかもSODは、年齢と共に低下。仕事で心身が疲れ、不規則な食生活を続けてきた50〜60歳代は「活性酸素要注意年齢」と言い換えることもできるのです。それでは、ブロッコリーとケールの、どのような栄養成分が、わたしたちの健康に有効なのでしょう。 |