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食後の「ちょっとお散歩」が効果的!食後高血糖を防ぐウォーキング習慣

もっと見るタグ: インスリン, ウォーキング, 健康雑学, 散歩, 糖尿病, 肥満, 血糖値, 食後高血糖

食後高血糖という言葉を聞いたことはありますか?
通常、健康な人の血糖値は食後1時間程度で上昇し、血糖値が上昇する際に分泌されるインスリンの働きによって、食後2~3時間後には正常値に戻るということがわかっています。しかし、糖尿病や糖尿病予備群の方、健康であってもインスリンの分泌が不足気味だったり、効きが悪かったり、分泌の速度が遅い方は、食後の血糖値が高いまま維持されることも。この状態のことを食後高血糖と言い、糖尿病の方だけでなく、肥満傾向のある方や糖尿病予備群の方にとっても、重要な指標のひとつとして注目されています。

では、食後高血糖に有効な対策とは一体どういったものがあるのでしょうか。
2013年ジョージ・ワシントン大学の研究チームが、「食後に限らず、朝か晩のいずれかに1日1回45分のウォーキングを行うチーム」と、「毎食後15分間のウォーキングを行うチーム」に分かれて血糖値の低下作用に関する実験を行ったところ、毎食後15分間のウォーキングは、1日45分のウォーキングと同程度に血糖値を低下させる効果が見られた、と発表しました。

「血糖値が気になるし、毎日45分歩こう!」と考えると、少し難しく感じるかもしれませんが、毎日の食後に15分、例えば、ランチの後に少し遠くまでお散歩してみたり、食後に近所のスーパーまで歩いてお買い物に出かけるなど、食後のちょっとお散歩なら、毎日取り組みやすいかもしれませんね。

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