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ストレス性の腹痛は、腸内にあるセロトニンが関係しているってほんと?

もっと見るタグ:IBS, サンスター, サンスターしみず師範に聞く腸のおもしろ話, セロトニン, メンタルヘルス, , 清水, 清水康光, 腸内環境, 腸脳相関, 過敏性腸症候群

ほんと

試験前や会社の重要なプレゼンの前などにお腹を壊してしまう......、こういった経験のある方は多いと思います。
過度のストレスによる下痢・腹痛といった症状が慢性的に起こるのが"過敏性腸症候群(IBS)"です。このときに関係するのが腸内の「セロトニン」です。セロトニンは別名"幸せホルモン"と呼ばれており、ご存知の方もいるかと思いますが、これは脳で作られたセロトニンの働きで、残念ながら腸で作られるセロトニンにはこうした働きはありません。

過敏性腸症候群の患者さんはストレス信号に腸が反応し、腸内のセロトニン分泌量が増えます。このセロトニンが受容体と結合すると、腸の運動に異常をきたし、下痢などを引き起こします。過敏性腸症候群で見られる下痢などの症状は、脳からのストレス信号の緩和、腸内での受容体との結合を抑える、腸の過剰な運動を抑えるなどの対処方法がとられます。

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